くろちゃん日記

くろちゃん日記

編入・院試体験談

めんどくさがり屋こそブログを書くべき

ブログってなかなか続きませんよね。このくろちゃん日記も放置してました。でも、知り合いに会うと「ブログ読んだよ!」と言ってもらえることが往々にしてあります。そして、外向きの情報発信をしていると得なことがたくさんありました。

 

よかったことを3つ紹介します

 

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目次

 

ブログを通じて知り合いが増える

くろちゃん日記では #東京大学編入 を中心に書いてきたので、東大編入を目指している人、または同じ編入生がよく読んでくれます。Twitterを公開しているので、わざわざTwitterをフォローしてくれてDMを送ってきてくれます。そうして繋がった人たちと合宿をしたり、イベントを開催したりしました。

 

ブログをやっていなかった出会いで、みんな感度の高い子で、これだけで出会えてよかったなと思います。

 

 

勝手に情報発信してくれるツールになる

上の内容と少し被ります。情報発信には色々な手段があります。各種SNSYoutubeそしてオフラインで知名度を挙げるなど。その中でもブログをという選択肢をとるのは、ブログが蓄積される情報源だからです。古い投稿は埋もれてしまって誰も見ないSNSとは違って、ブログではコンテンツを増やせば増やすほど効果があります。Google検索からの流入も見込めるのも他と違うポイントです。

 

編入試験ってどうなんですか?」や「東京の生活どうよ」などの抽象的な質問をされると困りますよね。そんな時、「ググって」と言ってもいいのですが「私のブログを読んでね」と言えたらよくないですか。同じ質問にいちいち答えるのは面倒なので、自分の分身をインターネット上におけることは非常に便利です。

 

日記の代わりになる

3日ぼうず。いや、日記に関しては2日と続いたことがありません。なんで続かないのか考えてみると、書く意味はほとんどなくて記憶のアーカイブのためであったり、自己満足だったりするんです。それなら、他人に貢献できるブログ形式の方が社会的に価値が高いのではないかと思います。

 

まとめ

更新をしていない私がこんなこと言っても説得力ないですよね。なので、これからは少し方針を変えてブログ投稿したいと思います。またそれは別の機会に…